IMS-1000 ネットワーク設定
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Sensaphone 環境監視システム IMS-1000
IMS-1000環境監視システム
クイック設定手順 : 基本設定 | 本体情報の設定 | メール送信 | ユーザ登録とメール通知 | センサの追加・設定 |
 電話による報知 | FAXによる報知 | SNMPトラップ |

 本体情報の設定、NTPサーバの設定
温度,湿度,侵入,火災,音, 水漏れなどの遠隔監視と自動通報




IMS-1000 には機器名称や設置場所などの本体情報を入力できます。
アラート通知の際にも含まれる情報のため、複数台のIMS-1000を導入する場合に場所の特定ができます。

また、NTPサーバもこの項目で設定します。

・Settings - SYSTEM

特定しやすい任意の名称を、Name, Description, Locationへ入力します。

NTPサーバもデフォルトで入力されていますが、使いたいものがあれば変更します。
同期は4時間ごとに行われますので、最初は[Change System Time]にチェックを入れ手動で時刻設定する
ことも推奨します。

最後に[Save]を押して設定を保存します。








基本的なネットワーク設定

本体情報の設定

メールの送信アカウント設定

プロファイル(ユーザ情報)の登録とコンタクト(アラートメール送信)の設定

センサの追加と設定



Locatorソフトウェア

IMS-1000ユーザマニュアル